施主が積極的に「住まいづくり」に参加することで、家を「買う」から「つくる」対象に変えることが出来ます。 そんなの施主さまの前向きな姿勢を尊重し、期待を超えるのが私の使命。 思春期を迎える子どもたちとその家族にとって、家が“真の居場所”になることを願い、一緒に考えたいと思います。