columnお役立ちコラム

リノベーション物件探しのHOW TO

そろそろマイホームがほしいけど、新築はちょっと…。最近よく聞くリノベーションってどうなんだろう?
元々古屋を持っていないとリノベはできないの?
いざリノベーションでマイホームを!と思い立っても、リノベーションする住宅はどうするの?
など、自分にぴったりの住まい探しは難しいですね。

そこで今回は、リノベーションする(できる)物件探しの始め方についてお話いたします。

リノベーションできる物件の条件

まず、どんな物件ならリノベーションに適しているのかを考えます。

1.築年数は問わないが、躯体がしっかりしていること
リノベーションでは、躯体については補強などは行いますが、全てを新しくすることはしません。
なので、躯体がしっかりしていることが大切です。
必ず物件購入前に専門家に現調してもらうことで躯体の状況を把握します。
ただし、実際に内装スケルトンにしてみて分かることも多くあるので、リノベーションの実績が多い施工業者を選ぶことも大切です。

2.再建築不可物件は?
様々な要件から、再建築不可となっている物件は多くあります。
このような物件も、結論から言えばリノベーションが可能な場合が多いです。
相場より安く手に入れることができる「再建築不可物件」ですが、扱いには知識と経験が必要になりますので、
物件購入前にぜひ専門家にご相談ください。

3.住みたい場所にあること
例えばインテリアや内装は気に入らなければ変えることが簡単です。
外装の色も、ドアの形状も変えることができます。
しかし、場所、立地、これはなかなか変えることが難しい。
どうしても海のそばに住みたい。生まれ育った場所の近くに家を建てたい。
その希望をなるべく叶えてほしいと思います。
新築よりもその希望が叶いやすいのがリノベーションのメリットでもあるのです。

物件探しのポイント

では、実際どのように物件を探せばいいのでしょうか。

1.インターネットで検索
これは既に賃貸・売買問わず常識ですね。
ただ、リノベーションする物件を探す際にポイントがあります。
「中古住宅」で探すのは当たり前ですが…ぜひ「土地」でも探してみてください。
「土地」のカテゴリーの中に、「古屋つき土地」という物件が含まれています。
この古屋、
現状では住めない状態のものがほとんどですが、中にはリノベーションすることで
新築並みのマイホームになる可能性を秘めた物件も。

逆に「中古住宅」の検索結果には、最近「リノベーション済み物件」が非常に増えています。
リノベーション済みでもOKであればいいのですが、
注文住宅並みにオリジナルなマイホームをリノベーションで建てたい方には不向きですね。
であれば、最初から「古屋つき土地」を探す方がいいかもしれません。

2.不動産屋さんに依頼
実際に不動産屋さんに相談に行って、良さそうな物件を探してもらう方法です。
最近はコロナ禍でなかなか難しいかもしれませんが、一般には出ていない情報をもっている場合もあるので、
不動産屋さんも活用してください。
特に、住みたい街の地元不動産屋さんは要チェックです!

 

まとめ

いかがだったでしょうか。
今回はリノベーションの第一歩、リノベーションする物件探しのポイントをいくつかお知らせしました。

  1. 物件購入前には必ず専門家に同行を依頼して、物件の状態を確認してもらう。
  2. 再建築不可物件はリノベ可の場合が多いが、必ず購入前に専門家に相談する。
  3. 「古屋つき土地」で探してみる。


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